『どんなに良い人間でも、きちんとがんばっていれば、誰かの物語では悪役になる。』

Category:その他

（C）オジロマコト／小学館

記事トップ画像ですが、ちょっと前にねとらぼでたまたま出ていた記事で見ました。

ほんとそうだよな〜って思うのですよ。

漫画『猫のお寺の知恩さん』（オジロマコト）の中で出てきた話だそうです。

ちなみにこの話が出てきた回が、無料で期間限定公開されてるみたいです。

私は空気を読めとか、同調圧力かけてきたりとかが心底嫌いな人間なのでコミュニティーによっては、

「あ、オレ浮いてるわ〜。けど、自分に嘘ついてまで好かれにいくのも気持ち悪いし、まあいっか。」

と思うことが多く、さぞや色んな所で悪役になっているんだろうなと。

けど、悪役になってでも、自分に嘘つくよりはいいです。

そういえば、昔カウンセリングを受けた時に、

「こうのさんは、なんて言うんでしょう。筋が通り過ぎているって言うか、純粋すぎるって言うか、昔の人みたいですね。生きにくいでしょ？」

と言われたことをブログ書きながら思い出しました。

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